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偉業

2012年05月07日

 全てのことについて言えると思いますが、何事も長く続けることは本当に難しいなと思います。

 今年は日ハムの稲葉選手、ヤクルトの宮本選手が2000本安打を達成しました。また、ソフトバンクの小久保選手もそろそろ2000本安打に届きそうです。

 2000本って凄いです。だいたい1試合に1本くらいの割合で積み重ねてきているようですが、そもそも、我々野球選手ではない人間が、まず2000試合もこなすことができるのでしょうか?

 例えば小学1年生から野球を始めたとすると、1年間は52週、そのうち土、日、祝日は合わせて119日あります。その半分の60日を2試合ずつやったとして年間120試合。それが6年間で720試合です。中学、高校の6年間で同じように試合をやったとすると単純に1440試合。大学、専門学校や草野球を含めても2000試合まで届くことは普通は無理です。

 なので、今までの野球人生で、ぼくはヒットを2000本も打ってません。

 ただ、おそらくですが、今の僕でもプロ野球の選手になって2000本打つことは可能です。ただし、それが2000試合でできるかと言えばできない可能性が高いです。多分5000試合はかかるでしょう。

 長く続けられれば結果は出てきますが、前提として長くやり続けられることが重要であると思います。でも、現実問題として、結果がでないと長くやり続けられません。それがこの世界です。5000試合を消化する頃には、僕はおじいちゃんになっています。おじいちゃんになっても今と同じプレーができればまだしも(できたとしてもあやしいですが・・・)、それは不可能です。ということは現実的に5000試合消化する前に試合で使ってもらえないということになります。ということは結果を残せません。

 長く続けるということは、その人間に続けられる価値があるからです。長く続けること、それだけで偉業だと思います。

 

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